紙の月 角田光代さん スリリングで狂おしい、というあらすじどおり、すごくハラハラした物語でした…。 1日半くらいで、どきどきしながら全部読んだ。 初版は2014年だし、たくさんの人がもう読んでるんだろうな、なんで今更、とみなさん思うかもしれませんね…
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